猫ひろし
147cmの小さな巨人 猫ひろし。もはや説明不要、お茶の間に浸透したギャグ百連発は、いまだ新化中。寝る間を削ってのライブ出演、
ステージに立ち続け、新ネタを作り続けるピン芸人。ライブだけでなく、TV/RADIOはもちろんのこと、映画やROCKフェスなど幅広く活躍中。
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ポカスカジャン
(大久保ノブオ/タマ伸也/省吾)
冗談音楽ユニット。結成以前は、各々がバンドヴォーカルとして活躍していただけに、音楽センスに裏打ちされた音曲ネタの数々で、寄席演芸場〜大ホールまで変幻自在に対応可能。CMソング「ガリガリ君の歌」でおなじみ。 |
セクシー寄席
(星川桂/光野亜希子/ヴァチスト太田/清水ひとみ/兵頭有紀/矢原加奈子/寺田奈美江)
懐かしの寄席芸やダンス、スポーツ等あらゆるものをセクシー流にアレンジしてお届けするユニット。TVでは決して観ることの出来ないライブならではなネタ満載。YOU TUBEで配信されている彼女たちの持ちネタ「おっぱいダンス」は世界ランキング堂々3位(500万件強のアクセスあり)。これぞ、ワハハ!これぞ、セクシー!! |
飯塚俊太郎(冷蔵庫マン)
「ヒエヒエ〜」ダンボール製冷蔵庫をまとい、収納食材で、あまりにも…なギャグを連打し、客席を冷やしては冒頭の決め言葉を発する。
R-1グランプリ2007では、準決勝まで進出。必殺!冷蔵庫芸。 |
コラアゲンはいごうまん
演出家から出される様々なテーマ<宗教/宇宙/インド/刺青/家庭教師…etc>に、たった一人で挑み、調査し、体験した出会いやエピソードをベタな大阪漫談スタイルで講話する、ノンフィクションスタンダップコメディアン。実話だから説得力のある体験談の壮絶さに観客に、爆笑と感動を与える。3年目となる全国行脚ライブ「僕の細道」ツアーも、各地で大好評。
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てるやひろし
なんとも脱力なキャラを演じ、観客を魅了するほのぼのピン芸人。漫談家であった父親の出身地である沖縄弁を駆使した(本人は東京育ちゆえ「エセナンチュー」と名乗る)沖縄漫談は、観客をリゾート気分に誘う?!イベント等の司会業でも活躍中。 |
ウクレレえいじ
その名の通り、ウクレレ漫談の名手であり、演奏テクニックは、ウクレレミュージシャン界でもお墨付き。
TV番組でも御馴染みのマニアックものまねや、生活の中でクスっと笑えるネタの数々で客席を沸かせる。どこかほのぼのとした風貌と脱力トークも観客をあたたかい気持ちにさせる!サブカルチャー界のドンみうらじゅん氏より人間僕宝にも認定されている。
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元氣安(おいおい教:教祖)
笑いを探求し、ついにお笑い教団を設立?!
摩訶不思議ないでたちで、おいおいな笑いや、おめでたい縁起物なパフォーマンスを布教中。繰り出すネタ(儀式)もかなり奇想天外。あまりの可笑しさに入信者続出!!
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ジジ・ぶぅ
齢51歳にして、若手芸人として活動中。ホームレス時代の体験談は、かなりレアなネタばかり。そんな経験を武器に、抱腹絶倒な漫談を炸裂。
年齢さ22歳もある猫ひろしとの漫才ネタも必見。アスリート並の運動量のなるネタを卒倒覚悟で放ちまくる。団塊世代の輝かしいスターになるべく多方面で活躍!
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3ガガヘッズ
(トニー淳/正源敬三/パーマーイ雅晴)
ストロー、スプレー缶、メジャーなど日用品を使用したパフォーマンスが、彼らの持ち味。これらを駆使して魅せる音楽や映画の世界はバカバカしいまでにファンタジック。ライバルはBLUE
MANと公言し、世界進出も。
日中友好35周年記念イベントに参加した際も、現地中国人の方々にも大絶賛を浴びる。言葉のいらない3ガガワールドにようこそ! |
ガッポリ建設
(室田稔/小堀敏夫)
建築現場の労働者キャラクターで、なんとも不思議な世界観のコントを見せる。人をくったようなお惚けギャグと、シュールなのかベタなのか判らない二人の絶妙なボケ&つっこみが見所。楽屋での盛り上げ隊長として、芸人仲間からの信頼も厚い、兄貴キャラ。お笑い現場で、日夜、多彩なアイディアで観客をガッポリワールドへ誘う。
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ねんど大介
独学で大道芸を学び、現在(2008年春)中国にて活動中。日中の笑いの架け橋という壮大な夢を実現すべく、たった一人で中国にわたり、中国にて多岐な活躍で話題沸騰。日本と中国を行き来し、ねんど流パフォーマンスで架け橋作成中。 |
勝栄
ライブはもちろん、TV&RADIOの構成作家、ドラマ脚本、舞台演出など多方面に活躍中。一人芝居ネタから様々な体験を語る講話芸、ピアノ弾き語りやスタンダップコメディまで、ネタの幅広さが魅力。クールビューティーな彼女が放つ奔放な話芸&芝居は、見る者を魅了しまくる! |
猫ジジ
(猫ひろし ジジ・ぶぅ)
小さな巨人 猫ひろしと、以前、猫ひろしの付き人をしていた50代の若手芸人ジジ・ぶぅの異色コンビ。 年齢差20歳の凸凹コンビが放つ高速回転のネタは抱腹絶倒。
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大窪みこえ
三十路どころか、四十路の貧乏女優が、劇団関係者(印刷会社社長)に取り入り、食事をご馳走になるという体験を講談に仕立ててお届け。己に向けられた下心をよけながら食欲を満たすための接待トークなど、会社社会ではよく行われているであろう日常の一コマ風刺のようで見ごたえあり。
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β
(ベータ)
相方の結婚&妊娠により、コンビを組んでいたβMW.cを解散。ピン芸人として新たにスタート。 |
原田17才
2009年より原田17才に改名。学生服姿で、荒唐無稽な妄想を飛ばしまくる。
荒唐無稽な妄想のマシンガントークの合間に挟み込まれる「17歳」の決め
台詞に笑いのツボが刺激されます。生涯学生服で、青春ネタを放出します!
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キャラメルマシーン
(おだじ/SADA)
2007年夏から得意の漫才だけではなくコメディマジックを本格始動。 その夏初めてのコンテスト出場でいきなり『SAM JAPAN主催 世界マジックコンテスト2007 ステージ部門』「(財)日本奇術協会招聘賞」「優秀演技賞」のW受賞!マジック界の方々や海外のお客様にも大好評を受ける。
お年寄りから子供やお母さん、お笑い好きの若い世代まで幅広い層に受け入れられる、今もっとも注目度の高い、人気急上昇中 本格若手コメディマジシャンコンビです。
現在2000人以上観覧可能なステージマジックから、目の前で奇跡を起こすテーブルマジックまで合わせて100以上のマジックネタレパートリーあり。 |
PンPコ
PンPコと書いて「ポンポコ」と読む。初めて彼のネタを観た人は「え?いったい今のはなんだったの」とまるで、狸に化かされたような気持ちになるかもしれません。でも、ジワジワと可笑しみが湧きだしてきて、また、観たい!と思える?!のがPンPコワールド。
実は元航空自衛官・現在予備自衛官。有事の際には、お国の為に出動いたします!!
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CHIKI
15歳の時にマジックに出会い独学で学ぶ。その後マジックショップで技術を磨き、マジシャンとして活動。より多くの人を楽しませる為、路上パフォーマンスを始め、都内を中心に地方を廻り、水晶 を使ったジャグリングとアニメーションダンスを融合した「ACJ」を武器に大道芸人として活動中。 東京都認定ヘブンアーティスト。
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